笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
そのために、全体計画区域の縮小によって、新規の設備投資の抑制をしていかざるを得ません。また、集合処理方式が個別処理方式に変わるだけであり、生活排水処理という観点からは事業の後退ということには当たりません。むしろ、事業を維持継続していくためには必要な処置であるということです。 以上の理由から、議案第45号 令和5年度笠間市下水道事業会計予算に、賛成の意を表明するものです。
そのために、全体計画区域の縮小によって、新規の設備投資の抑制をしていかざるを得ません。また、集合処理方式が個別処理方式に変わるだけであり、生活排水処理という観点からは事業の後退ということには当たりません。むしろ、事業を維持継続していくためには必要な処置であるということです。 以上の理由から、議案第45号 令和5年度笠間市下水道事業会計予算に、賛成の意を表明するものです。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 本市では、2012年に空家等の適正管理に関する条例を制定、2013年に施行し、取組を開始しまして、2017年には空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく空家等対策計画の策定、同年、空家等対策の推進及び空家等の利活用の促進に関する条例として先ほど申し上げました全部改正を行い、空家等の発生抑制、管理不全状態空家等の抑制と解消、空家等の市場流通、利活用の促進の3
さらに、令和5年度までの2か年の継続事業で、清掃施設整備に必要となる建設予定地の立地並びに法規的条件などの整理や施設規模の算定、ごみ処理方式及び余熱並びに発電利用計画を検討する清掃施設整備基本計画と併せて清掃施設の整備、運営に関する民間活力導入についても、事業計画や市場調査及び整備運営に関する総事業費を抑制する方法を検討し、清掃施設における最適な事業方式を算定するためのPFI等事業導入可能性調査を行
その点につきましては、今後、何か有効な抑制策というところは、この後の小項目の4、5、6に絡んでまいりますので、最後にまとめたいと思いますので、小項目3は以上で終わります。 続いて、小項目4に進みます。農業政策に関してお聞きをいたします。 流れとしては、今ほど、都市建設部に質問させていただいた流れと同様になりますので、よろしくお願いいたします。
犬及び猫の不妊去勢手術補助金100万円は、犬猫の無秩序な繁殖を抑制し周囲に対する危害や迷惑の防止を図るため、飼い主に対して動物愛護と適正飼育についての意識の高揚を図ることを目的に実施するものでございます。この補助金は、平成30年度に補助を開始しまして、令和3年度までの4年間に犬の不妊去勢が178頭、猫の不妊去勢が863頭、計1,041匹の不妊去勢手術に助成してございます。
今後も高齢ドライバーによる事故の抑制を図るため、運転に不安を感じる高齢ドライバーの皆様の自主返納を支援してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 住宅政策課長。 ◎住宅政策課長(藤代孝志君) 私からは、関口議員のご質問のうち、空き家の利活用についてのご質問にお答えいたします。
はじめに、ごみの減量についてのお尋ねでございますが、市では神栖市一般廃棄物処理基本計画に基づき、国が推奨している3Rのリデュース(排出抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再生利用)の取組に加え、当市ではリフューズ(発生抑制)、リペア(修理・修繕)を加えた5Rを基本理念として、市民、事業者、行政の協働により、さらなる循環型社会の構築を目指しております。
令和2年9月では、当時、年間約6.6億円足りないと試算されているという質問に対し、既存の施設の長寿命化などを実施せず、従来どおり施設を補修・修繕・改修等により維持管理していった場合を想定し、その結果、年間約6.6億円の財源不足が生じると試算したものであり、将来負担を抑制するための公共施設の管理に関する基本的な方針として、この試算をもとに、長寿命化や統廃合等の必要性を明示した計画と答弁されておりましたが
かつての医師抑制策の影響により、全国的に年齢が30代後半から50代前半の中堅医師の数が少ないことから、むしろ大学への引上げが起こっている状況であることも踏まえますと、大学医局への働きかけ以外に、自ら就職先を求める医師の仲介やあっせんをするエージェントを活用した確保対策も重要になってまいります。
そのようなこうした世帯に対しまして、空き家化を事前に予防、抑制する対策につきましては、議員、今おっしゃいましたように大変重要なことであると認識しているところでございます。 高齢者世帯からの空き家担当課へ寄せられる相談の内容といたしましては、主に家の将来、それと相続に関するものでありまして、現在は相談内容に応じまして情報提供、それと相談機関などをご案内するなどの対応を取っているところでございます。
また、玉戸駅周辺地区は、市街化を抑制する市街化調整区域となっており、地区に農用地区域が含まれるため、開発を行うには除外が必須となっております。その他、玉戸駅周辺地区を含めた都市計画マスタープランに将来市街地候補地区として位置づけられている箇所について、市街化区域内の未利用地の状況や需要予測により市街化区域の必要規模を明確にする必要がありますので、長期的な視点で検討が必要であると考えております。
議員のご質問の感染上の分類は、現在のコロナが2類相当ということにつきましては、その感染者の入院や、あとそういったいろいろな抑制が法律的に認められておりまして、また5類相当に引き下げることによりましては、季節性インフルエンザということでございますので、感染者数の報告やそういった入院に関しましての抑制力がないというふうに認識してございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 13番 大嶋茂君。
しかし、それはずっと長く続くものですから、これを打つことによってそれが抑制できるとなれば、費用の軽減にもなると思いますけれども、これについては助成できないものかお伺いします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 真次議員のご質問にご答弁申し上げます。
地球温暖化対策推進事業につきましては、平成30年度に策定しました神栖市環境基本計画に基づき、脱炭素化社会を実現するため、クリーンエネルギーの普及・促進を支援し、電気自動車及び電気自動車用充電設備や蓄電システム等の導入の補助を実施するなど、温室効果ガスの排出抑制に努めてまいります。 第3に、産業についてであります。
地方財政対策については、今年度を上回る18.4兆円が地方交付税の総額として確保された一方で、臨時財政対策債の発行額が0.8兆円に抑制されるなど、地方財政の健全化も進められます。
このような状況から、全ての農業者が使用する出荷及び販売資材の購入費用の支援により、農業経営への影響が緩和され、農産物の生産が安定し、また、価格高騰が抑制され、市民の消費拡大にもつながっていく効果を期待しております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
なお、有害鳥獣は天敵がいない上、繁殖力が盛んなことであるため、個体数の抑制が重要となりますので、今後とも適切に対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。 ◆11番(稲川新二君) はい、分かりました。
このため、今回の後期高齢者医療制度での2割負担導入につきましては、増え続ける現役世代の負担の上昇を抑制するものであり、大幅な保険料の引下げにつながるものではないと考えております。また、現役世代の窓口負担割合につきましても、これまでと同様の負担割合でございます。
1つは、古河クリーンセンターを新たに建築し、古河地区だけでなくて古河市3地区のごみを単独で処理する場合、もう一つは、古河地区をさしま環境管理事務組合に編入した場合で試算、比較したところ、さしま環境管理事務組合に編入したほうがその費用負担が抑制される結果となっております。金額につきましては、今後20年間の概算で約60億円の抑制が見込まれます。
しかし、車を減らせば、いわゆる二酸化炭素の抑制とか、いろいろな面もありますので、一つの課題として今提案してくださいました、金曜日に限らず週に1回ぐらいはということに関しましては、ちょっと課題として残して考えたいと思っています。 以上です。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。 ◆15番(増渕愼治君) 鉄道、真岡鐵道は、須藤市長は副社長で。